消費者物価指数 CPI / Consumer price index JAPAN and USA 2022

消費者物価指数 CPI / Consumer price index・日本の物価上昇率 1989年~2022年の33年間で 21.6%上昇・アメリカは同期間で2.46倍 146%上昇。1989年1月を1と設定すると、2022年10月 日本の消費者物価指数は1.216 アメリカは2.46。

Date:

消費者物価指数 CPI / Consumer price index 日本 アメリカのCPI推移 物価上昇率 日米比較・Japan as Number Forty One Vol.59 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。

消費者物価指数 CPI / Consumer price index・日本のインフレ / 物価上昇率 1989年~2022年の33年間で 21.6%上昇・アメリカは同期間で2.46倍 146%上昇。1989年1月を1と設定すると、2022年10月 日本の消費者物価指数は1.216 アメリカは2.46。

物価上昇率 アメリカ 2.46倍 / 146%上昇 日本 1 → 1.216 / 21.6%上昇


  • 日本の消費者物価指数 CPI / Consumer price index 日本の物価上昇率 1989年~2022年の33年間で 21.6%上昇
  • アメリカの消費者物価指数 CPI / Consumer price index アメリカの物価上昇率 1989年を基準 1 と設定すると、2022年10月 2.46。つまり物価が146%増加 2.46倍 上昇している。
  • 日本の消費者物価指数 CPI / Consumer price index 2000年以降の総合指数 最高値は2014年4月の消費税率アップ・税率5→8%(3%増税)の影響により、同年5月 前年同月比 3.7%上昇
  • 日本の消費者物価指数 CPI / Consumer price index 最新の2022年10月の消費者物価指数は総合指数 3.7% / 生鮮食品を除く総合 3.6% / 生鮮食品及びエネルギーを除く総合 2.5% (≒海外版/core-CPI)

日本のインフレ率 物価上昇率 1989年~2022年の33年間で 21.6%上昇
日本のインフレ率 物価上昇率 1989年~2022年の33年間で 21.6%上昇。 1989年を基準「1」とすると、2022年10月の物価水準は1.216。

日本のインフレ率 物価上昇率
日本のインフレ率 物価上昇率 2014年 4月の消費税の影響により CPI 総合指数は3.7%増・増税の影響を除くと、-1%~0%~1%のレンジに収まっている。 日本では物価は上昇はしていないと考えられる。

日本の消費者物価指数 CPI 総合指数 前年同月比 物価上昇率 / インフレ率 平均値
消費者物価指数 CPI 総合指数 前年同月比 物価上昇率 / インフレ率 平均値 1971年1月~1979年12月 9.26% 1980年1月~1989年12月 2.54% 1990年1月~1999年12月 1.21% ★1990年1月~1994年12月 2.0% ★1995年1月~1999年12月 0.4% 2000年1月~2009年12月 -0.25% 2010年1月~2019年12月 0.47% 2020年1月~2022年10月 0.56%

インフレに関する日本の社会経済情勢 増税とオイルショック 戦争 紛争
◆日本の社会経済情勢「インフレに関する日本の社会経済情勢 増税とオイルショック 戦争 紛争」 ★消費税増税 1989年4月 消費税導入 3% 1997年4月 消費税 3→5% 2014年4月 消費税 5→8% 2019年10月 消費税10% ※軽減税率導入 ★インフレ 物価上昇に影響を与えた原因 海外要因 1974年2月 24.9%(第一次石油危機 オイルショック) 1976年12月 10.5%(詳細不明・レバノン内戦?) 1980年9月 8.7%(1979年 イラン革命・第二次石油危機 オイルショック) 1990年11月 4.2%(イラク クウェート侵攻) 1997年10月 2.5%(4月増税) 2008年7月 2.3%(アメリカ好景気 リーマンショック直前) 2014年5月 3.7%(4月増税) 2022年5月 2.5%(ポストコロナ 円安)

消費者物価指数 前年同月比・消費者物価指数 総合指数 最高値の数値

  • 1974年2月 24.9%
  • 1976年12月 10.5%
  • 1980年9月 8.7%
  • 1990年11月 4.2%
  • 1997年10月 2.5%
  • 2008年7月 2.3%
  • 2014年5月 3.7%
  • 2022年10月 3.7%

日本の消費者物価指数 CPI / Consumer price index 総合指数 前年同月比 平均値

  • 1971年1月~1979年12月 9.26%
  • 1980年1月~1989年12月 2.54%
  • 1990年1月~1999年12月 1.21%
    ★1990年1月~1994年12月 2.0%
    ★1995年1月~1999年12月 0.4%
  • 2000年1月~2009年12月 -0.25%
  • 2010年1月~2019年12月 0.47%
  • 2020年1月~2022年10月 0.56%

消費者物価指数 上昇率 1989年1月を基準とした場合…

  • 1989年1月 1.000
  • 2022年5月 1.216
    33年で物価上昇率 21.6% ※税率10%(軽減税率8%)

消費税増税

  • 1989年4月 消費税導入 3%
  • 1997年4月 消費税 3→5%
  • 2014年4月 消費税 5→8%
  • 2019年10月 消費税10% ※軽減税率導入

原油価格上昇 原因

  • 1973年10月 第四次中東戦争 第一次石油危機 オイルショック
  • 1973年10月16日 原油公示価格の引き上げ
  • 1975年 レバノン内戦(第五次中東戦争) ※詳細不明
  • 1978年10月 OPEC(石油輸出国機構) 原油価格 段階的に大幅値上げ
  • 1979年1月 イラン革命 第二次石油危機 オイルショック
  • 1980年9月22日~ イランイラク戦争
  • 1990年8月2日 イラク(サダムフセイン大統領) クウェートへ侵攻

日米消費者物価指数比較 1989年1月基準・日本 1.216 / USA 2.46
消費者物価指数 CPI / Consumer price index・日本の物価上昇率 1989年~2022年の33年間で 21.6%上昇・アメリカは同期間で2.46倍 146%上昇。1989年1月を1と設定すると、2022年10月 日本の消費者物価指数は1.216 アメリカは2.46。
アメリカの消費者物価指数 CPI / Consumer price index アメリカの物価上昇率 インフレ率
アメリカの消費者物価指数 CPI / Consumer price index アメリカの物価上昇率 インフレ率 1989年を基準 1 と設定すると、2022年10月 2.46。 物価が146%増加 2.46倍に上昇している。
日米 インフレ率 物価上昇率 比較
日米 インフレ率 物価上昇率 比較 消費者物価指数 前年同月比 平均値・インフレーション率 32年間 1990年1月~2022年10月 アメリカ 2.63% 32年間 1990年1月~2022年10月 日本 0.48% ★22年間 2000年~2022年 22年間 2000年1月~2022年10月 アメリカ 2.46% 22年間 2000年1月~2022年10月 日本 0.16%
日本 アメリカ インフレ率 消費者物価指数 比較
日本 アメリカ インフレ率 消費者物価指数 比較 消費者物価指数 前年同月比 平均値・インフレーション率 32年間 1990年1月~2022年10月 アメリカ 2.63% 32年間 1990年1月~2022年10月 日本 0.48% ★22年間 2000年~2022年 22年間 2000年1月~2022年10月 アメリカ 2.46% 22年間 2000年1月~2022年10月 日本 0.16%

USA CPI アメリカ 消費者物価指数

  • 1989年1月 1.00
  • 2022年10月 2.46 ※2.46倍

比較・日米消費者物価指数 総合指数 前年同月比 インフレーション率比較
【CPI 前年同月比 平均値・32年間 1990年1月~2022年10月】

  • アメリカ 2.63%
  • 日本 0.48%

【CPI 前年同月比 平均値・22年間 2000年1月~2022年10月】

  • アメリカ 2.46%
  • 日本 0.16%


消費者物価指数(CPI Consumer Price Index) https://www.stat.go.jp/data/cpi/index.html

  • 総合指数… 全ての商品を総合した指数
  • コアCPI… 生鮮食品を除く総合指数… 価格変動の大きい生鮮食品を除いた500品目以上の値段を集計して算出
  • コアコアCPI… 消費者物価指数(CPI)から酒類を除いた天候や市況など外的要因に左右されやすい食料と、エネルギーを除いた指数
  • 新コアコアCPI… 総合指数のウエイトの約9割を占める「生鮮食品及びエネルギーを除く総合」指数。天候によって値段が左右される生鮮食品と、原油価格の影響を受けやすいエネルギー(電気代、都市ガス代、プロパンガス、灯油、ガソリン)を除いて算出

消費者物価指数は、全国の世帯が購入する家計に係る財及びサービスの価格等を総合した物価の変動を時系列的に測定するものです。
すなわち家計の消費構造を一定のものに固定し、これに要する費用が物価の変動によって、どう変化するかを指数値で示したもので、毎月作成しています。
指数計算に採用している各品目のウエイトは総務省統計局実施の家計調査の結果等に基づいています。
品目の価格は総務省統計局実施の小売物価統計調査によって調査された小売価格を用いています。
結果は各種経済施策や年金の改定などに利用されています。

総務省統計局 消費者物価指数(CPI)結果 https://www.stat.go.jp/data/cpi/1.html


コアコアCPI(こあこあしーぴーあい) 

★東海東京証券 
https://www.tokaitokyo.co.jp/kantan/term/
コアコアCPIは、消費者物価指数(CPI / Consumer Price Index)から酒類を除いた天候や市況など外的要因に左右されやすい食料と、
エネルギーを除いた指数のことです。
毎月総務省が発表している指標として、金融関係者から注目されています。
何故酒類は省くのかというと、酒類以外の食料品は気象条件によって大きく価格が変わることがあるからです。
エネルギーというのは、電気・ガス・都市ガス・ガソリン等が挙げられます。
この指標が下がると、物価が下がったということを意味しています。


★野村証券 
コアコアCPI(こあこあしーぴーあい)
https://www.nomura.co.jp/terms/japan/ko/A02277.html
物価の平均的な変動を測ることを目的に全国の世帯が購入したモノやサービスの価格を指数化した「消費者物価指数(CPI)」の一つで、
天候や市況など外的要因に左右されやすい食料(酒類を除く)とエネルギーを除いて算出した指数の俗称。
米国など海外諸国では物価の基調を把握するために同指数が利用されており、国内でも徐々に注目されるようになった。
CPIには同指数のほか、
全体を示す「総合指数」、
値動きが激しい生鮮食品を除いた「コアCPI」と呼ばれる指数の3つがあり、総務省が毎月、公表している。

【USA アメリカ】
U.S. BUREAU OF LABOR STATISTICS
Consumer Price Index
https://www.bls.gov/cpi/
https://www.bls.gov/news.release/cpi.nr0.htm

FRED Graph Observations
Federal Reserve Economic Data
Link: https://fred.stlouisfed.org
Help: https://fredhelp.stlouisfed.org
Economic Research Division
Federal Reserve Bank of St. Louis

【日本】
総務省統計局 消費者物価指数(CPI)結果
https://www.stat.go.jp/data/cpi/1.html
https://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/index-z.html
https://www.stat.go.jp/data/kouhyou/e-stat_cpi.xml

データ https://www.e-stat.go.jp/
e-Stat 統計で見る日本
e-Statは、日本の統計が閲覧できる政府統計ポータルサイトです


消費者物価指数 CPI / Consumer price index 日本 アメリカのCPI推移 物価上昇率 日米比較・Japan as Number Forty One Vol.59 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。


Japan as Number Forty One Vol.◆◆・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
Japan as Number Forty One Vol.◆◆ : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
https://videographyosaka.com/japan-economy-downfall/

—–
Japan as Number Forty One : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告)・日本がのりのりまさのりダンスを踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。日本復活の為の羅針盤
※ブログタイトル 【日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日】は 「日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日(The day Japan came crashing down)」 by フルフォード・ベンジャミン にインスパイアされた題名です。
※サブタイトル「Japan as Number Forty One : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告)」はエズラ・ボーゲル氏の著書 「Japan as Number One: Lessons for America (ジャパン・アズ・ナンバーワン アメリカへの教訓)」にインスパイアされたタイトルです。 

Japan as Number Forty One Vol.1 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告)・日本の平均賃金 30年間の上昇率 「たったの」4.4%
日本の平均賃金(ドル建て) 30年間での上昇率 「たったの」4.4%。OECD平均上昇率 33.1%。2015年 韓国に抜かれる。1990年 基準「1」→ 2020年 日本 1.044・アメリカ 1.477・韓国 1.922

Japan as Number Forty One Vol.2・日本の給与 30年間で減少
日本の給与 30年間で減少・日本の給与のグラフ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・Japan as Number Forty One 失われた30年・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。

Japan as Number Forty One Vol.3・一人あたりのGDP OECD加盟国の平均以下
OECD 経済開発協力機構 Gross domestic product (GDP)Total, US dollars/capita・一人当たりのGDP 一人当たりの国内総生産 2020年の順位・1990年の日本の一人当たりのGDPは上記7か国ではアメリカに次いで2位・2018年 韓国に抜かれる

Japan as Number Forty One Vol.4・日本の失業率 総務省統計局
Japan as Number Forty One Vol.4・日本の失業率 総務省統計局 1990年~2020年。1971年8月15日 第二次ニクソンショック(ドルショック) 金・ドル本位制停止・ブレトンウッズ体制崩壊 スミソニアン体制へ移行 1ドル=360円→308円。1973年2月 変動相場制へ移行

Japan as Number Forty One Vol.5・世界銀行 購買力平価(PPP)に基づく 一人当たりのGDP
The World Bank GDP per capita, PPP / purchasing power parity (current international $)・世界銀行 データ 購買力平価・2020年 購買力平価(PPP)に基づく 一人当たりのGDP。1990年~2020年 日本沈没 日本没落の軌跡。

Japan as Number Forty One Vol.6・カローラは高級車 カローラは乗…れない
カローラは高級車 「カローラⅡにの…れない…」・日本人の給料と車体価格・カローラ指数(ヴィッツ指数 フィット指数)から見た日本沈没・給料減少 車両価格 30%以上 上昇

Japan as Number Forty One Vol.7・日本は輸出大国ではない
日本は輸出大国ではない・世界の貿易額(輸出額)に占める日本の割合・1984年~1994年が世界貿易に占める日本の輸出金額の割合がピーク・最新データでは、日本のGDPに占める輸出額の割合は12.8%。

Japan as Number Forty One Vol.8・実質実効為替レート ≒ 円の実力 40年前に逆戻り・日本経済 日本円 衰退
iPhoneはなぜ高い? 日本人だけが高いのが真実のようだ… 実質実効為替レート ≒ 円の実力 40年前に逆戻り・日本経済 日本円 衰退。1985年~1995年をピークに25年~日本経済は低迷・復活 向上の兆候なし・日本の製造業消費者物価指数に基づく実質実効為替レート

Japan as Number Forty One Vol.9 日本円の実力・トイレットペーパーは十分あります
「トイレットペーパーは十分あります」 日本円の実力 50年前と同等・実質実効為替レート 50年ぶりの円安水準に。50年前の1973年は オイルショックによるトイレットペーパー騒動。2020年の現代ではコロナウイルスによるトイレットペーパー騒動。
1973年とは… オイルショック、トイレットペーパー騒動があり、野球では巨人が優勝し、王 長嶋 江夏 野村が活躍し、書籍では日本沈没やノストラダムスの大予言が刊行され、ツチノコ騒動があり、ドリフターズの加藤茶さんの「ちょっとだけよ」が流行した時代…
円の実力 50年前と同等・実質実効為替レート 50年ぶりの円安水準に・50年前の1973年はどのような出来事があったのか ※1973年2月の変動相場制へ移行する直前の1月の実質実効為替レートの水準

Japan as Number Forty One Vol.10 消費者物価指数(CPI) 総合指数 2.5%
消費者物価指数(CPI・2022年4月分) 総合指数 2.5%、生鮮食品を除く総合 コアCPI 2.1%、生鮮食品及びエネルギーを除く総合 コアコアCPI 0.8%

Japan as Number Forty One Vol.11 消費者物価指数 CPI USA 総合指数 8.6%
アメリカ 消費者物価指数 CPI CONSUMER PRICE INDEX – MAY 2022 総合指数 8.6%、コアコアCPI(食料品とエネルギーを除く・less food and energy index) 6.0%

Japan as Number Forty One Vol.12・消費者物価指数(CPI) 総合指数 2.5% 新コアコアCPI 0.8% ※2022年5月分
消費者物価指数(CPI Consumer Price Index・2022年 令和4年 5月分) 総合指数 2.5%、生鮮食品を除く総合 コアCPI 2.1%、生鮮食品及びエネルギーを除く総合 新コアコアCPI 0.8%

Japan as Number Forty One Vol.13・消費者物価指数 CPI / Consumer price index
消費者物価指数 CPI / Consumer price index・日本の物価上昇率 1989年~2022年の33年間で 19%上昇・アメリカは同期間で2.4倍 140%上昇。1989年1月を1と設定すると、2022年5月 日本の消費者物価指数は1.193 アメリカは2.4。

Japan as Number Forty One Vol.14・アメリカ 消費者物価指数 CPI 総合指数 前年同月比 2000年以降の平均値 2.35%
アメリカ 消費者物価指数 CPI / Consumer price index 総合指数 前年同月比 2000年以降の平均値 2.35%。同期間の日本のConsumer Price Index 総合指数 前年同月比 平均値は0.11%。

Japan as Number Forty One Vol.15・給与所得者数から見た日本経済 1991年~2012年まで下落または停滞
給与所得者数から見た日本経済 1991年~2012年まで下落または停滞・安倍内閣 給与所得者(雇用)500万人増加・2018年頃には「完全雇用」達成

Japan as Number Forty One Vol.16・ビッグマック指数 日本の購買力 アメリカの半分
The Big Mac Index ビックマック指数 通貨の購買力・日本 円安により通貨価値下落 アメリカドルの半分の通貨の購買力

Japan as Number Forty One Vol.17・ブログ 【消費者物価指数 アメリカ】・アメリカ 消費者物価指数 CPI 総合指数 9.1%、less food and energy index 5.9%
アメリカ 消費者物価指数 CPI CONSUMER PRICE INDEX – MAY 2022 総合指数 9.1%、コアコアCPI(食料品とエネルギーを除く・less food and energy index) 5.9%

Japan as Number Forty One Vol.18・消費者物価指数(CPI) 総合指数 2.4% 新コアコアCPI 1.0% ※2022年6月分
消費者物価指数(CPI Consumer Price Index・2022年 令和4年 6月分) 総合指数 2.4%、生鮮食品を除く総合 コアCPI 2.2%、生鮮食品及びエネルギーを除く総合 新コアコアCPI 1.0%

Japan as Number Forty One Vol.19・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本・世界の消費者物価指数(CPI)比較・日本 アメリカ EURO イギリス ドイツ 韓国 シンガポール
世界の消費者物価指数(CPI / Consumer Price Index) 総合指数・日本 2.5%、アメリカ 9.1%、イギリス 9.1%、ドイツ 7.6%、韓国 6.0%、シンガポール 5.6%

Japan as Number Forty One Vol.20・インフレーション・消費者物価指数 推移 2010年を基準 日本は1993年以降停滞
日本の成長 1993年で止まる・インフレーション推移・World Bank Consumer price index (2010 = 100). 消費者物価指数 推移(2010年を基準)・日本は1993年以降停滞 

Japan as Number Forty One Vol.21 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告)・日本のGDP Gross Domestic Product 国内総生産 1980年~2021年の推移
日本のGDP Gross Domestic Product 国内総生産 1980年~2021年の推移。1980年を基準 「1」とすると、2021年のGDPは 1.95 / 2倍弱。実質GDP 2020年 525.7兆円 -4.5%(実績、2021年 539.3兆円 2.6%(実績見込み)、2022年 556.8兆円 3.2%(見通し)

Japan as Number Forty One Vol.22 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
アメリカのGDP 日本の5倍・中国のGDP 日本の4倍・日本は1995年以降 成長停滞・各国のGDP推移・IMF International Monetary Fund 国際通貨基金・他国は30年でGDPを倍以上に増やしているが、日本は1.53倍(ドルベース)のみの成長

Buy AAANEWS a coffee ニュースに価値を 皆様のご支援で継続出来ます。投げ銭 誠にありがとうございます。

Buy AAANEWS a coffee ニュースに価値を 皆様のご支援で継続出来ます。投げ銭 誠にありがとうございます。

AAANEWS Data Alliance JPEGファイル販売のお知らせ

AAANEWS Data Alliance JPEGファイル販売のお知らせAAANEWS Data Alliance JPEGファイル販売のお知らせ
AAANEWS JAPAN Alliance・報道 ニュース 統計情報・政治経済社会国際情報・統計情報 データのビジュアライズ グラフ エクセルのグラフ化 チャート化・Excelism Associated DATA エクセリズム アソシエイトデータ・Visual Investigations, Data analytics, Excel Graph, Data visualization

Popular

さよなら新聞『紙』・2030年の新聞(一般紙)の発行部数は0 ZEROになる

さよなら新聞『紙』 2030年 新聞消滅・発行部数 すべてが0 ZEROになる。 さよなら 新聞。さよなら メディア。部数減少・2023年の新聞(一般紙)の発行部数は2667万部。2030年の一般紙の新聞発行部数は0 ゼロになる可能性がある。毎年200万部減少した場合 2037年に発行部数は0になる。To be digitized or not to be, that is the question. デジタル化か死ぬべきか それが問題だ。

スタートアップ データジャーナリズム Startup with Data Journalism

スタートアップ データジャーナリズム Startup with Data Journalism. オープンデータ 統計情報でグラフ化 見える化 動画化 データビジュアライズ

22世紀のジャーナリズム・データジャーナリズム

22世紀のジャーナリズム・Data Journalism Data visualization. データジャーナリズム・データ 統計情報 エクセル グラフ ビジュアライズ Photoshop After Effects

世界の消費者物価指数(CPI)比較・日本 アメリカ EURO イギリス ドイツ 韓国 シンガポール Dec 2022

世界の消費者物価指数(CPI / Consumer Price Index) 総合指数・JAPAN 4.0%、USA 6.5%、EURO Area 9.2%、UK 10.5%、Germany 8.6%、Korea 5.0%、Singapore 6.5%、AU 7.8%・CPI 2023年1月30日確認分

CPI総合 5.1% core-CPI 3.9%・大阪市 消費者物価指数・23年1月速報

2020年基準 大阪市消費者物価指数 2023年(令和5年) 1月速報・総合指数 All Items 5.1%、生鮮食品を除く総合指数 Exclude Fresh Food 4.8%、生鮮食品及びエネルギーを除く総合指数 core-CPI Exclude Fresh Food and Energy 3.9%、食料 Food 8.3%、光熱・水道 15.7%
Buy me a coffee. 投げ銭 ありがとうございます
Buy me a Coffee
投げ銭/ご支援 ありがとうございます

Associated DATA
AAANEWS ALLIANCE

AU CPI 7.8% オーストラリア 消費者物価指数 CPI / Consumer Price Index

AU CPI 7.8%増 2022年12月 / 第4四半期 オーストラリア 消費者物価指数 CPI・Annual CPI inflation the highest since 1990. AU 32年ぶりの物価上率・90年第2四半期(7.7%)以来の上昇率

CPI 6.5% / MAS Core Inflation 5.1%・Singapore Consumer Price Index, Dec 2022

Japan as Number Forty One Vol.86:Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。 CPI All Index 6.5% / MAS Core Inflation 5.1%・Singapore Consumer Price Index, Dec 2022 CPI All Index 6.5% / MAS Core Inflation 5.1% / CPI less imputed rentals on owner-occupied accommodation 6.7% / Food 7.5% / Electricity & Gas 16.5%・Singapore Consumer Price Index, Dec 2022

消費者物価指数(CPI) 年平均 対前年比物価上昇率 総合指数 2.5% core-CPI 1.1% ※2022年平均指数

Japan as Number Forty One Vol.84:Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。 2022年 年平均 消費者物価指数、対前年比消費者物価上昇率(CPI Consumer Price Index) 年平均 消費者物価指数 総合指数 前年比物価上昇率(CPI Consumer Price Index・2022年 1年間の平均指数) 総合指数 2.5%、生鮮食品を除く総合 コアCPI 2.3%、生鮮食品及びエネルギーを除く総合 新コアコアCPI 1.1%

消費者物価指数(CPI) 総合指数 4.0% core-CPI 3.0% ※2022年12月分

消費者物価指数(CPI Consumer Price Index・2022年令和4年12月分) 総合指数 4.0%、生鮮食品を除く総合 コアCPI 4.0%、生鮮食品及びエネルギーを除く総合 新コアコアCPI 3.0% ・Japan as Number Forty One Vol.83 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本

Euro Area CPI 9.2%・EU基準 消費者物価指数 HICP Dec 2022

Euro Area CPI 9.2% Dec 2022・EU基準 消費者物価指数 HICP・HICP 9.2%、core-HICP 6.9%、Food 13.8%、Energy 25.5%、Goods 12.6%、Services 4.4%・EU基準 消費者物価指数 HICP / Harmonized Indices of Consumer Prices 2022年