ホーム ブログ ページ 17

アメリカ 消費者物価指数 CPI 総合指数 前年同月比 2000年以降の平均値 2.35%

アメリカ 消費者物価指数 CPI / Consumer price index 総合指数 前年同月比 2000年以降の平均値 2.35%。同期間の日本のConsumer Price Index 総合指数 前年同月比 平均値は0.11%。Japan as Number Forty One Vol.14 「日本がのりのりまさのりダンスを踊る日」


CPI Consumer Price Index 消費者物価指数 前年同月比 平均値

アメリカの消費者物価指数 CPI / Consumer price index アメリカの物価上昇率 1989年を基準 1 と設定すると、2022年6月 2.44。つまり物価が144%増加 2.44倍に上昇。


【日米消費者物価指数上昇率 インフレーション率 比較】

32年間 1990年1月~2022年5月

  • アメリカ 2.56%
  • 日本 0.45%

22年間 2000年1月~2022年5月

  • アメリカ 2.35%
  • 日本 0.11%

アメリカの物価上昇率 144%増加 2.44倍
アメリカの消費者物価指数 CPI / Consumer price index 1989年を基準 1 と設定すると、2022年6月 2.44。つまり物価が144%増加 2.44倍 上昇している。
日本の物価上昇率 1989年~2022年の33年間で 19%上昇
消費者物価指数 CPI / Consumer price index・日本の物価上昇率 1989年~2022年の33年間で 19%上昇・アメリカは同期間で2.4倍 140%上昇。1989年1月を1と設定すると、2022年5月 日本の消費者物価指数は1.193 アメリカは2.4。

アメリカ 消費者物価指数 CPI 総合指数 前年同月比 1970年1月~
アメリカ 消費者物価指数 CPI 総合指数 前年同月比 1970年1月~。 Consumer Price Index for All Urban Consumers: All Items in U.S. City Average, Percent Change from Year Ago, Monthly, Seasonally Adjusted.
比較・日米消費者物価指数 総合指数 前年同月比
比較・日米消費者物価指数 総合指数 前年同月比 インフレーション率比較。 【32年間 1990年1月~2022年5月】 ・アメリカ 2.56% ・日本 0.45% 【22年間 2000年1月~2022年5月】 ・アメリカ 2.35% ・日本 0.11%

消費者物価指数 CPI / Consumer price index

消費者物価指数 CPI / Consumer price index 推移や物価上昇率 日米比較・Japan as Number Forty One Vol.13 「日本がのりのりまさのりダンスを踊る日」

日本の物価上昇率 1989年~2022年の33年間で 19%上昇・アメリカは同期間で2.4倍 140%上昇。1989年1月を1と設定すると、2022年5月 日本の消費者物価指数は1.193 アメリカは2.4。

物価上昇率 アメリカ 2.4倍 / 140%上昇 日本 1 → 1.193 / 19.3%上昇

最新の消費者物価指数 CPI / Consumer price index ※掲載時 2022年9月20日

  • JAPAN CPI 日本の消費者物価指数
  • USA CPI アメリカの消費者物価指数
  • UK CPI イギリスの消費者物価指数
  • EU CPI ユーロ圏の消費者物価指数
  • AU CPI ラリアの消費者物価指数
  • SG CPI シンガポールの消費者物価指数
  • CPI 比較(日本 アメリカ イギリス EU ドイツ AU 韓国 新嘉坡)

  • 日本の消費者物価指数 CPI / Consumer price index 日本の物価上昇率 1989年~2022年の33年間で 19%上昇
  • アメリカの消費者物価指数 CPI / Consumer price index アメリカの物価上昇率 1989年を基準 1 と設定すると、2022年5月 2.4。つまり物価が140%増加 2.4倍 上昇している。
  • 日本の消費者物価指数 CPI / Consumer price index 2000年以降の総合指数 最高値は2014年4月の消費税率アップ・税率5→8%(3%増税)の影響により、同年5月 前年同月比 3.7%上昇

日本の物価上昇率 1989年~2022年の33年間で 19%上昇
日本の物価上昇率 1989年~2022年の33年間で 19%上昇・アメリカは同期間で2.4倍 140%上昇。 この間、1989年の消費税導入により、消費税は10%となっている。
日本の消費者物価指数 CPI / Consumer price index・消費税率アップ(5→8%へ・3%増税)により、2014年5月の消費者総合指数は前年同月比3.7%上昇。
日本の消費者物価指数 CPI / Consumer price index・消費税率アップ(5→8%へ・3%増税)により、2014年5月の消費者総合指数は前年同月比3.7%上昇。
日本の消費者物価指数 CPI / Consumer price index 2000年以降
2000年以降の総合指数 最高値は2014年4月の消費税率アップ・税率5→8%(3%増税)の影響により、同年5月 前年同月比 3.7%上昇。
日本の消費者物価指数 CPI / Consumer price index 1971年以降
日本の消費者物価指数 CPI / Consumer price index 1971年以降。 ★消費者物価指数 前年同月比★ 消費者物価指数 総合指数 最高値の数値 1974年2月 24.9% 1980年9月 8.7% 1990年11月 4.2% 1997年10月 2.5% 2008年7月 2.3% 2014年5月 3.7% 2022年5月 2.5%

消費者物価指数 前年同月比・消費者物価指数 総合指数 最高値の数値

  • 1974年2月 24.9%
  • 1976年12月 10.5%
  • 1980年9月 8.7%
  • 1990年11月 4.2%
  • 1997年10月 2.5%
  • 2008年7月 2.3%
  • 2014年5月 3.7%
  • 2022年5月 2.5%

日本の消費者物価指数 CPI / Consumer price index 総合指数 前年同月比 平均値

  • 1971年1月~1979年12月 9.26%
  • 1980年1月~1989年12月 2.54%
  • 1990年1月~1999年12月 1.21%
    ★1990年1月~1994年12月 2.0%
    ★1995年1月~1999年12月 0.4%
  • 2000年1月~2009年12月 -0.25%
  • 2010年1月~2019年12月 0.47%
  • 2020年1月~2022年5月 0.15%

消費者物価指数 上昇率 1989年1月を基準とした場合…

  • 1989年1月 1.000
  • 2022年5月 1.193
    33年で物価上昇率 19.3% ※税率10%(軽減税率8%)

消費税増税

  • 1989年4月 消費税導入 3%
  • 1997年4月 消費税 3→5%
  • 2014年4月 消費税 5→8%
  • 2019年10月 消費税10% ※軽減税率導入

原油価格上昇 原因

  • 1973年10月 第四次中東戦争 第一次石油危機 オイルショック
  • 1973年10月16日 原油公示価格の引き上げ
  • 1975年 レバノン内戦(第五次中東戦争) ※詳細不明
  • 1978年10月 OPEC(石油輸出国機構) 原油価格 段階的に大幅値上げ
  • 1979年1月 イラン革命 第二次石油危機 オイルショック
  • 1980年9月22日~ イランイラク戦争
  • 1990年8月2日 イラク(サダムフセイン大統領) クウェートへ侵攻

日本の物価上昇率 1989年~2022年の33年間で 19%上昇
消費者物価指数 CPI / Consumer price index・日本の物価上昇率 1989年~2022年の33年間で 19%上昇・アメリカは同期間で2.4倍 140%上昇。1989年1月を1と設定すると、2022年5月 日本の消費者物価指数は1.193 アメリカは2.4。
アメリカの物価上昇率 140%増加 2.4倍
アメリカの消費者物価指数 CPI / Consumer price index 1989年を基準 1 と設定すると、2022年5月 2.4。つまり物価が140%増加 2.4倍 上昇している。
アメリカ 消費者物価指数 CPI 総合指数 前年同月比 1970年1月~
アメリカ 消費者物価指数 CPI 総合指数 前年同月比 1970年1月~。 Consumer Price Index for All Urban Consumers: All Items in U.S. City Average, Percent Change from Year Ago, Monthly, Seasonally Adjusted.
比較・日米消費者物価指数 総合指数 前年同月比
比較・日米消費者物価指数 総合指数 前年同月比 インフレーション率比較。 【32年間 1990年1月~2022年5月】 ・アメリカ 2.56% ・日本 0.45% 【22年間 2000年1月~2022年5月】 ・アメリカ 2.35% ・日本 0.11%

USA CPI アメリカ 消費者物価指数

  • 1989年1月 1.00
  • 2022年5月 2.40 ※2.4倍

比較・日米消費者物価指数 総合指数 前年同月比 インフレーション率比較
【CPI 前年同月比 平均値・32年間 1990年1月~2022年5月】

  • アメリカ 2.56%
  • 日本 0.45%

【CPI 前年同月比 平均値・22年間 2000年1月~2022年5月】

  • アメリカ 2.35%
  • 日本 0.11%

消費者物価指数(CPI Consumer Price Index) https://www.stat.go.jp/data/cpi/index.html

  • 総合指数… 全ての商品を総合した指数
  • コアCPI… 生鮮食品を除く総合指数… 価格変動の大きい生鮮食品を除いた500品目以上の値段を集計して算出
  • コアコアCPI… 消費者物価指数(CPI)から酒類を除いた天候や市況など外的要因に左右されやすい食料と、エネルギーを除いた指数
  • 新コアコアCPI… 総合指数のウエイトの約9割を占める「生鮮食品及びエネルギーを除く総合」指数。天候によって値段が左右される生鮮食品と、原油価格の影響を受けやすいエネルギー(電気代、都市ガス代、プロパンガス、灯油、ガソリン)を除いて算出

消費者物価指数は、全国の世帯が購入する家計に係る財及びサービスの価格等を総合した物価の変動を時系列的に測定するものです。
すなわち家計の消費構造を一定のものに固定し、これに要する費用が物価の変動によって、どう変化するかを指数値で示したもので、毎月作成しています。
指数計算に採用している各品目のウエイトは総務省統計局実施の家計調査の結果等に基づいています。
品目の価格は総務省統計局実施の小売物価統計調査によって調査された小売価格を用いています。
結果は各種経済施策や年金の改定などに利用されています。

★次回公表予定 消費者物価指数 2022年6月分 公表日:2022年 7月22日 8時 30分

総務省統計局 消費者物価指数(CPI)結果 https://www.stat.go.jp/data/cpi/1.html


コアコアCPI(こあこあしーぴーあい) 

★東海東京証券 
https://www.tokaitokyo.co.jp/kantan/term/
コアコアCPIは、消費者物価指数(CPI / Consumer Price Index)から酒類を除いた天候や市況など外的要因に左右されやすい食料と、
エネルギーを除いた指数のことです。
毎月総務省が発表している指標として、金融関係者から注目されています。
何故酒類は省くのかというと、酒類以外の食料品は気象条件によって大きく価格が変わることがあるからです。
エネルギーというのは、電気・ガス・都市ガス・ガソリン等が挙げられます。
この指標が下がると、物価が下がったということを意味しています。


★野村証券 
コアコアCPI(こあこあしーぴーあい)
https://www.nomura.co.jp/terms/japan/ko/A02277.html
物価の平均的な変動を測ることを目的に全国の世帯が購入したモノやサービスの価格を指数化した「消費者物価指数(CPI)」の一つで、
天候や市況など外的要因に左右されやすい食料(酒類を除く)とエネルギーを除いて算出した指数の俗称。
米国など海外諸国では物価の基調を把握するために同指数が利用されており、国内でも徐々に注目されるようになった。
CPIには同指数のほか、
全体を示す「総合指数」、
値動きが激しい生鮮食品を除いた「コアCPI」と呼ばれる指数の3つがあり、総務省が毎月、公表している。

【USA アメリカ】
U.S. BUREAU OF LABOR STATISTICS
Consumer Price Index
https://www.bls.gov/cpi/
https://www.bls.gov/news.release/cpi.nr0.htm

FRED Graph Observations
Federal Reserve Economic Data
Link: https://fred.stlouisfed.org
Help: https://fredhelp.stlouisfed.org
Economic Research Division
Federal Reserve Bank of St. Louis

【日本】
総務省統計局 消費者物価指数(CPI)結果
https://www.stat.go.jp/data/cpi/1.html
https://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/index-z.html
https://www.stat.go.jp/data/kouhyou/e-stat_cpi.xml

データ https://www.e-stat.go.jp/
e-Stat 統計で見る日本
e-Statは、日本の統計が閲覧できる政府統計ポータルサイトです


Japan as Number Forty One Vol.◆◆・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
Japan as Number Forty One Vol.◆◆ : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
https://videographyosaka.com/japan-economy-downfall/

—–
Japan as Number Forty One : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告)・日本がのりのりまさのりダンスを踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。日本復活の為の羅針盤
※ブログタイトル 【日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日】は 「日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日(The day Japan came crashing down)」 by フルフォード・ベンジャミン にインスパイアされた題名です。
※サブタイトル「Japan as Number Forty One : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告)」はエズラ・ボーゲル氏の著書 「Japan as Number One: Lessons for America (ジャパン・アズ・ナンバーワン アメリカへの教訓)」にインスパイアされたタイトルです。 
https://videographyosaka.com/japan-economy-downfall/

Japan as Number Forty One Vol.1 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告)・日本の平均賃金 30年間の上昇率 「たったの」4.4%
日本の平均賃金(ドル建て) 30年間での上昇率 「たったの」4.4%。OECD平均上昇率 33.1%。2015年 韓国に抜かれる。1990年 基準「1」→ 2020年 日本 1.044・アメリカ 1.477・韓国 1.922
https://videographyosaka.com/japan-economy-oecd-wage-average/

Japan as Number Forty One Vol.2・日本の給与 30年間で減少
日本の給与 30年間で減少・日本の給与のグラフ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・Japan as Number Forty One 失われた30年・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。

Japan as Number Forty One Vol.3・一人あたりのGDP OECD加盟国の平均以下
OECD 経済開発協力機構 Gross domestic product (GDP)Total, US dollars/capita・一人当たりのGDP 一人当たりの国内総生産 2020年の順位・1990年の日本の一人当たりのGDPは上記7か国ではアメリカに次いで2位・2018年 韓国に抜かれる

Japan as Number Forty One Vol.4・日本の失業率 総務省統計局
Japan as Number Forty One Vol.4・日本の失業率 総務省統計局 1990年~2020年。1971年8月15日 第二次ニクソンショック(ドルショック) 金・ドル本位制停止・ブレトンウッズ体制崩壊 スミソニアン体制へ移行 1ドル=360円→308円。1973年2月 変動相場制へ移行

Japan as Number Forty One Vol.5・世界銀行 購買力平価(PPP)に基づく 一人当たりのGDP
The World Bank GDP per capita, PPP / purchasing power parity (current international $)・世界銀行 データ 購買力平価・2020年 購買力平価(PPP)に基づく 一人当たりのGDP。1990年~2020年 日本沈没 日本没落の軌跡。

Japan as Number Forty One Vol.6・カローラは高級車 カローラは乗…れない
カローラは高級車 「カローラⅡにの…れない…」・日本人の給料と車体価格・カローラ指数(ヴィッツ指数 フィット指数)から見た日本沈没・給料減少 車両価格 30%以上 上昇

Japan as Number Forty One Vol.7・日本は輸出大国ではない
日本は輸出大国ではない・世界の貿易額(輸出額)に占める日本の割合・1984年~1994年が世界貿易に占める日本の輸出金額の割合がピーク・最新データでは、日本のGDPに占める輸出額の割合は12.8%。

Japan as Number Forty One Vol.8・実質実効為替レート ≒ 円の実力 40年前に逆戻り・日本経済 日本円 衰退
iPhoneはなぜ高い? 日本人だけが高いのが真実のようだ… 実質実効為替レート ≒ 円の実力 40年前に逆戻り・日本経済 日本円 衰退。1985年~1995年をピークに25年~日本経済は低迷・復活 向上の兆候なし・日本の製造業消費者物価指数に基づく実質実効為替レート

Japan as Number Forty One Vol.9 日本円の実力・トイレットペーパーは十分あります
「トイレットペーパーは十分あります」 日本円の実力 50年前と同等・実質実効為替レート 50年ぶりの円安水準に。50年前の1973年は オイルショックによるトイレットペーパー騒動。2020年の現代ではコロナウイルスによるトイレットペーパー騒動。
1973年とは… オイルショック、トイレットペーパー騒動があり、野球では巨人が優勝し、王 長嶋 江夏 野村が活躍し、書籍では日本沈没やノストラダムスの大予言が刊行され、ツチノコ騒動があり、ドリフターズの加藤茶さんの「ちょっとだけよ」が流行した時代…
円の実力 50年前と同等・実質実効為替レート 50年ぶりの円安水準に・50年前の1973年はどのような出来事があったのか ※1973年2月の変動相場制へ移行する直前の1月の実質実効為替レートの水準

Japan as Number Forty One Vol.10 消費者物価指数(CPI) 総合指数 2.5%
消費者物価指数(CPI・2022年4月分) 総合指数 2.5%、生鮮食品を除く総合 コアCPI 2.1%、生鮮食品及びエネルギーを除く総合 コアコアCPI 0.8%

Japan as Number Forty One Vol.11 消費者物価指数 CPI USA 総合指数 8.6%
アメリカ 消費者物価指数 CPI CONSUMER PRICE INDEX – MAY 2022 総合指数 8.6%、コアコアCPI(食料品とエネルギーを除く・less food and energy index) 6.0%
https://videographyosaka.com/cpi-consumer-price-index-usa-202205/

Japan as Number Forty One Vol.12・消費者物価指数(CPI) 総合指数 2.5% 新コアコアCPI 0.8% ※2022年5月分
消費者物価指数(CPI Consumer Price Index・2022年 令和4年 5月分) 総合指数 2.5%、生鮮食品を除く総合 コアCPI 2.1%、生鮮食品及びエネルギーを除く総合 新コアコアCPI 0.8%
https://videographyosaka.com/cpi-consumer-price-index-202205/

Japan as Number Forty One Vol.13・消費者物価指数 CPI / Consumer price index
消費者物価指数 CPI / Consumer price index・日本の物価上昇率 1989年~2022年の33年間で 19%上昇・アメリカは同期間で2.4倍 140%上昇。1989年1月を1と設定すると、2022年5月 日本の消費者物価指数は1.193 アメリカは2.4。
https://videographyosaka.com/cpi-consumer-price-index-2022/

Japan as Number Forty One Vol.14・アメリカ 消費者物価指数 CPI 総合指数 前年同月比 2000年以降の平均値 2.35%
アメリカ 消費者物価指数 CPI / Consumer price index 総合指数 前年同月比 2000年以降の平均値 2.35%。同期間の日本のConsumer Price Index 総合指数 前年同月比 平均値は0.11%。
https://videographyosaka.com/cpi-consumer-price-index-usa-2022/

Japan as Number Forty One Vol.15・給与所得者数から見た日本経済 1991年~2012年まで下落または停滞
給与所得者数から見た日本経済 1991年~2012年まで下落または停滞・安倍内閣 給与所得者(雇用)500万人増加・2018年頃には「完全雇用」達成
https://videographyosaka.com/employee-increase-decrease-japan/

Japan as Number Forty One Vol.16・ビッグマック指数 日本の購買力 アメリカの半分
The Big Mac Index ビックマック指数 通貨の購買力・日本 円安により通貨価値下落 アメリカドルの半分の通貨の購買力
https://videographyosaka.com/bigmac-index-japan-usa-202207/

Japan as Number Forty One Vol.17・ブログ 【消費者物価指数 アメリカ】・アメリカ 消費者物価指数 CPI 総合指数 9.1%、less food and energy index 5.9%
アメリカ 消費者物価指数 CPI CONSUMER PRICE INDEX – MAY 2022 総合指数 9.1%、コアコアCPI(食料品とエネルギーを除く・less food and energy index) 5.9%
https://videographyosaka.com/cpi-consumer-price-index-usa-202206/

Japan as Number Forty One Vol.18・消費者物価指数(CPI) 総合指数 2.4% 新コアコアCPI 1.0% ※2022年6月分
消費者物価指数(CPI Consumer Price Index・2022年 令和4年 6月分) 総合指数 2.4%、生鮮食品を除く総合 コアCPI 2.2%、生鮮食品及びエネルギーを除く総合 新コアコアCPI 1.0%
https://videographyosaka.com/cpi-consumer-price-index-202206/

Japan as Number Forty One Vol.19・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本・世界の消費者物価指数(CPI)比較・日本 アメリカ EURO イギリス ドイツ 韓国 シンガポール
世界の消費者物価指数(CPI / Consumer Price Index) 総合指数・日本 2.5%、アメリカ 9.1%、イギリス 9.1%、ドイツ 7.6%、韓国 6.0%、シンガポール 5.6%
https://videographyosaka.com/cpi-japan-usa-uk-germany-korea-singapore-202206/

Japan as Number Forty One Vol.20・インフレーション・消費者物価指数 推移 2010年を基準 日本は1993年以降停滞
日本の成長 1993年で止まる・インフレーション推移・World Bank Consumer price index (2010 = 100). 消費者物価指数 推移(2010年を基準)・日本は1993年以降停滞 
https://videographyosaka.com/world-bank-consumer-price-index-2010-100/

Japan as Number Forty One Vol.21 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告)・日本のGDP Gross Domestic Product 国内総生産 1980年~2021年の推移
日本のGDP Gross Domestic Product 国内総生産 1980年~2021年の推移。1980年を基準 「1」とすると、2021年のGDPは 1.95 / 2倍弱。実質GDP 2020年 525.7兆円 -4.5%(実績、2021年 539.3兆円 2.6%(実績見込み)、2022年 556.8兆円 3.2%(見通し)
https://videographyosaka.com/gdp-gross-domestic-product-japan-2021/

Japan as Number Forty One Vol.22 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
アメリカのGDP 日本の5倍・中国のGDP 日本の4倍・日本は1995年以降 成長停滞・各国のGDP推移・IMF International Monetary Fund 国際通貨基金・他国は30年でGDPを倍以上に増やしているが、日本は1.53倍(ドルベース)のみの成長
https://videographyosaka.com/imf-international-monetary-fund-gdp-japan-usa-china-2022/

アメリカ 消費者物価指数 CPI 総合指数 8.6%、less food and energy index 6.0%

アメリカ 消費者物価指数 CPI CONSUMER PRICE INDEX – MAY 2022 総合指数 8.6%、コアコアCPI(食料品とエネルギーを除く・less food and energy index) 6.0%・Japan as Number Forty One Vol.11 「日本がのりのりまさのりダンスを踊る日」



アメリカ 消費者物価数 CPI CONSUMER PRICE INDEX – JUNE 2022 ※前年同月比

  • 総合指数 All items 8.6%
  • 食料 Food 10.1%
  • エネルギー Energy 34.6%
  • コアコアCPI(食料品とエネルギーを除く・All items less food and energy index) 6.0%

CONSUMER PRICE INDEX – MAY 2022

The Consumer Price Index for All Urban Consumers (CPI-U) increased 1.0 percent in May on a
seasonally adjusted basis after rising 0.3 percent in April, the U.S. Bureau of Labor Statistics
reported today. Over the last 12 months, the all items index increased 8.6 percent before
seasonal adjustment.

The increase was broad-based, with the indexes for shelter, gasoline, and food being the largest
contributors. After declining in April, the energy index rose 3.9 percent over the month with the
gasoline index rising 4.1 percent and the other major component indexes also increasing. The food
index rose 1.2 percent in May as the food at home index increased 1.4 percent.

The index for all items less food and energy rose 0.6 percent in May, the same increase as in
April. While almost all major components increased over the month, the largest contributors were
the indexes for shelter, airline fares, used cars and trucks, and new vehicles. The indexes for
medical care, household furnishings and operations, recreation, and apparel also increased in May.

The all items index increased 8.6 percent for the 12 months ending May, the largest 12-month
increase since the period ending December 1981. The all items less food and energy index rose
6.0 percent over the last 12 months. The energy index rose 34.6 percent over the last year, the
largest 12-month increase since the period ending September 2005. The food index increased 10.1
percent for the 12-months ending May, the first increase of 10 percent or more since the period
ending March 1981. 

https://www.bls.gov/news.release/cpi.nr0.htm
アメリカ合衆国労働省労働統計局  (Bureau of Labor Statistics)


アメリカ 消費者物価指数 CPI・総合指数 8.6%・コアコアCPI(食料品とエネルギーを除く・less food and energy index) 6.0%
アメリカ 消費者物価指数 CPI・総合指数 8.6%・コアコアCPI(食料品とエネルギーを除く・less food and energy index) 6.0%
CONSUMER PRICE INDEX - MAY USA 2022 8.6%
CONSUMER PRICE INDEX – MAY USA 2022 8.6%

消費者物価指数(CPI) 総合指数 2.5% 新コアコアCPI 0.8% ※2022年5月分

0

消費者物価指数(CPI Consumer Price Index・2022年 令和4年 5月分) 総合指数 2.5%、生鮮食品を除く総合 コアCPI 2.1%、生鮮食品及びエネルギーを除く総合 新コアコアCPI 0.8%・Japan as Number Forty One Vol.12 「日本がのりのりまさのりダンスを踊る日」


消費者物価指数(CPI Consumer Price Index・2022年 令和4年 5月分)

  • 総合指数 2.5%
  • 生鮮食品を除く総合 コアCPI 2.1%
  • 生鮮食品及びエネルギーを除く総合 新コアコアCPI 0.8%

※日本版 シン・コアコアCPI(≒ 海外型/標準版 core-CPI・食料と燃料/エネルギーを除く)

★次回公表予定 消費者物価指数 2022年5月分 公表日:2022年 6月24日 8時 30分


消費者物価指数(CPI Consumer Price Index) https://www.stat.go.jp/data/cpi/index.html

  • 総合指数… 全ての商品を総合した指数
  • (シン)コアCPI… 生鮮食品を除く総合指数… 価格変動の大きい生鮮食品を除いた500品目以上の値段を集計して算出
  • コアコアCPI(core-CPI)… 消費者物価指数(CPI All Items / 総合指数)から酒類を除いた天候や市況など外的要因に左右されやすい食料と、エネルギーを除いた指数
  • (シン)コアコアCPI… 総合指数のウエイトの約9割を占める「生鮮食品及びエネルギーを除く総合」指数。天候によって値段が左右される生鮮食品と、原油価格の影響を受けやすいエネルギー(電気代、都市ガス代、プロパンガス、灯油、ガソリン)を除いて算出

消費者物価指数は、全国の世帯が購入する家計に係る財及びサービスの価格等を総合した物価の変動を時系列的に測定するものです。
すなわち家計の消費構造を一定のものに固定し、これに要する費用が物価の変動によって、どう変化するかを指数値で示したもので、毎月作成しています。
指数計算に採用している各品目のウエイトは総務省統計局実施の家計調査の結果等に基づいています。
品目の価格は総務省統計局実施の小売物価統計調査によって調査された小売価格を用いています。
結果は各種経済施策や年金の改定などに利用されています。

総務省統計局 消費者物価指数(CPI)結果 https://www.stat.go.jp/data/cpi/1.html


コアコアCPI(こあこあしーぴーあい)

★東海東京証券
https://www.tokaitokyo.co.jp/kantan/term/
コアコアCPIは、消費者物価指数(CPI / Consumer Price Index)から酒類を除いた天候や市況など外的要因に左右されやすい食料と、
エネルギーを除いた指数のことです。
毎月総務省が発表している指標として、金融関係者から注目されています。
何故酒類は省くのかというと、酒類以外の食料品は気象条件によって大きく価格が変わることがあるからです。
エネルギーというのは、電気・ガス・都市ガス・ガソリン等が挙げられます。
この指標が下がると、物価が下がったということを意味しています。

★野村証券
コアコアCPI(こあこあしーぴーあい)
https://www.nomura.co.jp/terms/japan/ko/A02277.html
物価の平均的な変動を測ることを目的に全国の世帯が購入したモノやサービスの価格を指数化した「消費者物価指数(CPI)」の一つで、
天候や市況など外的要因に左右されやすい食料(酒類を除く)とエネルギーを除いて算出した指数の俗称。
米国など海外諸国では物価の基調を把握するために同指数が利用されており、国内でも徐々に注目されるようになった。
CPIには同指数のほか、
全体を示す「総合指数」、
値動きが激しい生鮮食品を除いた「コアCPI」と呼ばれる指数の3つがあり、総務省が毎月、公表している。

※日本版 シン・コアコアCPI(≒ 海外型/標準版 core-CPI・食料と燃料/エネルギーを除く)


消費者物価指数(CPI Consumer Price Index・2022年 令和4年 5月分) 総合指数 2.5%、生鮮食品を除く総合 コアCPI 2.1%、生鮮食品及びエネルギーを除く総合 新コアコアCPI 0.8%・Japan as Number Forty One Vol.12 「日本がのりのりまさのりダンスを踊る日」


Japan as Number Forty One : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告)・日本がのりのりまさのりダンスを踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。日本復活の為の羅針盤

※ブログタイトル 【日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日】は 「日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日(The day Japan came crashing down)」 by フルフォード・ベンジャミン にインスパイアされた題名です。
※サブタイトル「Japan as Number Forty One : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告)」はエズラ・ボーゲル氏の著書 「Japan as Number One: Lessons for America (ジャパン・アズ・ナンバーワン アメリカへの教訓)」にインスパイアされたタイトルです。

Japan as Number Forty One Vol.1 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告)・日本の平均賃金 30年間の上昇率 「たったの」4.4%
日本の平均賃金(ドル建て) 30年間での上昇率 「たったの」4.4%。OECD平均上昇率 33.1%。2015年 韓国に抜かれる。1990年 基準「1」→ 2020年 日本 1.044・アメリカ 1.477・韓国 1.922

Japan as Number Forty One Vol.2・日本の給与 30年間で減少
日本の給与 30年間で減少・日本の給与のグラフ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・Japan as Number Forty One 失われた30年・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。

Japan as Number Forty One Vol.3・一人あたりのGDP OECD加盟国の平均以下
OECD 経済開発協力機構 Gross domestic product (GDP)Total, US dollars/capita・一人当たりのGDP 一人当たりの国内総生産 2020年の順位・1990年の日本の一人当たりのGDPは上記7か国ではアメリカに次いで2位・2018年 韓国に抜かれる

Japan as Number Forty One Vol.4・日本の失業率 総務省統計局
Japan as Number Forty One Vol.4・日本の失業率 総務省統計局 1990年~2020年。1971年8月15日 第二次ニクソンショック(ドルショック) 金・ドル本位制停止・ブレトンウッズ体制崩壊 スミソニアン体制へ移行 1ドル=360円→308円。1973年2月 変動相場制へ移行

Japan as Number Forty One Vol.5・世界銀行 購買力平価(PPP)に基づく 一人当たりのGDP
The World Bank GDP per capita, PPP / purchasing power parity (current international $)・世界銀行 データ 購買力平価・2020年 購買力平価(PPP)に基づく 一人当たりのGDP。1990年~2020年 日本沈没 日本没落の軌跡。

Japan as Number Forty One Vol.6・カローラは高級車 カローラは乗…れない
カローラは高級車 「カローラⅡにの…れない…」・日本人の給料と車体価格・カローラ指数(ヴィッツ指数 フィット指数)から見た日本沈没・給料減少 車両価格 30%以上 上昇

Japan as Number Forty One Vol.7・日本は輸出大国ではない
日本は輸出大国ではない・世界の貿易額(輸出額)に占める日本の割合・1984年~1994年が世界貿易に占める日本の輸出金額の割合がピーク・最新データでは、日本のGDPに占める輸出額の割合は12.8%。

Japan as Number Forty One Vol.8・実質実効為替レート ≒ 円の実力 40年前に逆戻り・日本経済 日本円 衰退
iPhoneはなぜ高い? 日本人だけが高いのが真実のようだ… 実質実効為替レート ≒ 円の実力 40年前に逆戻り・日本経済 日本円 衰退。1985年~1995年をピークに25年~日本経済は低迷・復活 向上の兆候なし・日本の製造業消費者物価指数に基づく実質実効為替レート

Japan as Number Forty One Vol.9 日本円の実力・トイレットペーパーは十分あります
「トイレットペーパーは十分あります」 日本円の実力 50年前と同等・実質実効為替レート 50年ぶりの円安水準に。50年前の1973年は オイルショックによるトイレットペーパー騒動。2020年の現代ではコロナウイルスによるトイレットペーパー騒動。
1973年とは… オイルショック、トイレットペーパー騒動があり、野球では巨人が優勝し、王 長嶋 江夏 野村が活躍し、書籍では日本沈没やノストラダムスの大予言が刊行され、ツチノコ騒動があり、ドリフターズの加藤茶さんの「ちょっとだけよ」が流行した時代…
円の実力 50年前と同等・実質実効為替レート 50年ぶりの円安水準に・50年前の1973年はどのような出来事があったのか ※1973年2月の変動相場制へ移行する直前の1月の実質実効為替レートの水準

Japan as Number Forty One Vol.10 消費者物価指数(CPI) 総合指数 2.5%
消費者物価指数(CPI・2022年4月分) 総合指数 2.5%、生鮮食品を除く総合 コアCPI 2.1%、生鮮食品及びエネルギーを除く総合 コアコアCPI 0.8%

Japan as Number Forty One Vol.11 消費者物価指数 CPI USA 総合指数 8.6%
アメリカ 消費者物価指数 CPI CONSUMER PRICE INDEX – MAY 2022 総合指数 8.6%、コアコアCPI(食料品とエネルギーを除く・less food and energy index) 6.0%

Japan as Number Forty One Vol.12・消費者物価指数(CPI) 総合指数 2.5% 新コアコアCPI 0.8% ※2022年5月分
消費者物価指数(CPI Consumer Price Index・2022年 令和4年 5月分) 総合指数 2.5%、生鮮食品を除く総合 コアCPI 2.1%、生鮮食品及びエネルギーを除く総合 新コアコアCPI 0.8%

Japan as Number Forty One Vol.13・消費者物価指数 CPI / Consumer price index
消費者物価指数 CPI / Consumer price index・日本の物価上昇率 1989年~2022年の33年間で 19%上昇・アメリカは同期間で2.4倍 140%上昇。1989年1月を1と設定すると、2022年5月 日本の消費者物価指数は1.193 アメリカは2.4。

Japan as Number Forty One Vol.14・アメリカ 消費者物価指数 CPI 総合指数 前年同月比 2000年以降の平均値 2.35%
アメリカ 消費者物価指数 CPI / Consumer price index 総合指数 前年同月比 2000年以降の平均値 2.35%。同期間の日本のConsumer Price Index 総合指数 前年同月比 平均値は0.11%。

Japan as Number Forty One Vol.15・給与所得者数から見た日本経済 1991年~2012年まで下落または停滞
給与所得者数から見た日本経済 1991年~2012年まで下落または停滞・安倍内閣 給与所得者(雇用)500万人増加・2018年頃には「完全雇用」達成

Japan as Number Forty One Vol.16・ビッグマック指数 日本の購買力 アメリカの半分
The Big Mac Index ビックマック指数 通貨の購買力・日本 円安により通貨価値下落 アメリカドルの半分の通貨の購買力

Japan as Number Forty One Vol.17・ブログ 【消費者物価指数 アメリカ】・アメリカ 消費者物価指数 CPI 総合指数 9.1%、less food and energy index 5.9%
アメリカ 消費者物価指数 CPI CONSUMER PRICE INDEX – MAY 2022 総合指数 9.1%、コアコアCPI(食料品とエネルギーを除く・less food and energy index) 5.9%

Japan as Number Forty One Vol.18・消費者物価指数(CPI) 総合指数 2.4% 新コアコアCPI 1.0% ※2022年6月分
消費者物価指数(CPI Consumer Price Index・2022年 令和4年 6月分) 総合指数 2.4%、生鮮食品を除く総合 コアCPI 2.2%、生鮮食品及びエネルギーを除く総合 新コアコアCPI 1.0%

Japan as Number Forty One Vol.19・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本・世界の消費者物価指数(CPI)比較・日本 アメリカ EURO イギリス ドイツ 韓国 シンガポール
世界の消費者物価指数(CPI / Consumer Price Index) 総合指数・日本 2.5%、アメリカ 9.1%、イギリス 9.1%、ドイツ 7.6%、韓国 6.0%、シンガポール 5.6%

Japan as Number Forty One Vol.20・インフレーション・消費者物価指数 推移 2010年を基準 日本は1993年以降停滞
日本の成長 1993年で止まる・インフレーション推移・World Bank Consumer price index (2010 = 100). 消費者物価指数 推移(2010年を基準)・日本は1993年以降停滞

Japan as Number Forty One Vol.21 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告)・日本のGDP Gross Domestic Product 国内総生産 1980年~2021年の推移
日本のGDP Gross Domestic Product 国内総生産 1980年~2021年の推移。1980年を基準 「1」とすると、2021年のGDPは 1.95 / 2倍弱。実質GDP 2020年 525.7兆円 -4.5%(実績、2021年 539.3兆円 2.6%(実績見込み)、2022年 556.8兆円 3.2%(見通し)

Japan as Number Forty One Vol.22 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
アメリカのGDP 日本の5倍・中国のGDP 日本の4倍・日本は1995年以降 成長停滞・各国のGDP推移・IMF International Monetary Fund 国際通貨基金・他国は30年でGDPを倍以上に増やしているが、日本は1.53倍(ドルベース)のみの成長

Japan as Number Forty One Vol.23 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
完全雇用達成・総務省労働力調査 就業者数 557万人増加 雇用者数 399万人増加 失業率 2.2%
日本 2018年に完全雇用達成・総務省労働力調査 就業者数 557万人増加 雇用者数 399万人増加 失業率 2.2%。安倍内閣の経済政策 雇用政策 完全雇用を到達。

Japan as Number Forty One Vol.24 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
ジニ係数 格差は拡大していない 再分配は機能している
ジニ係数 格差は拡大していない 経済格差は縮小・税、社会保障による所得の再分配システムによって 経済格差縮小している。日本のジニ係数 世界51位 比較的平等な社会と位置付けられる。

Japan as Number Forty One Vol.25 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
経済格差拡大 当初所得ジニ係数は上昇 原因は日本全体の衰退
経済格差拡大 当初所得ジニ係数は上昇 原因は日本全体の衰退・格差拡大の原因は非正規化と高齢化・年間の所得が500万円よりも少ない世帯の割合は上昇しており、特に100万円から300万円に位置する世帯で上昇が著しい
高所得者層の減少・中産階級の没落・低所得者層の増加。2018年は2015年と比較し、低所得者層が若干減少し 高所得層が若干増加 ≒ アベノミクスの成果か

Japan as Number Forty One Vol.26 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
GDPギャップ 需給ギャップ・2022年第一四半期 -3.6% -20兆円
GDPギャップ 需給ギャップ・2022年第一四半期 -3.6% -20兆円・GDPギャップ 2020年 -5.3%、2021年 -3.6%

Japan as Number Forty One Vol.27 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
アメリカ 消費者物価指数 CPI 総合指数 8.5%、less food and energy index 5.9%
アメリカ 消費者物価指数 CPI CONSUMER PRICE INDEX – JULY 2022 総合指数 8.5%、コアコアCPI(食料品とエネルギーを除く・less food and energy index) 5.9%・Japan as Number Forty One Vol.26 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。

★Requiem Prime Minister Shinzo ABE レクイエム 安倍晋三元総理大臣
Japan as Number Forty One Vol.28 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
安倍晋三内閣は「最低」な政権・政権交代は最大の景気対策
安倍政権は「最低」のオンパレード・最低失業率 最低コロナ死者数 最低再所得ジニ係数・失業率 雇用を守った、コロナ死者数 生命を救った 再分配所得ジニ係数 平等を保った
安倍政権は「最低」のオンパレード・最低失業率 最低コロナ死者数 最低再所得ジニ係数・失業率 雇用を守った 完全雇用達成、コロナ死者数 生命を救った 先進主要国で世界最低のコロナ感染による死者数、再分配所得ジニ係数 平等を保った 1999年以降 最も低い再分配所得ジニ係数 経済格差を是正した

Japan as Number Forty One Vol.29 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
消費者物価指数(CPI) 総合指数 2.6% 新コアコアCPI 1.2% ※2022年7月分
消費者物価指数(CPI Consumer Price Index・2022年 令和4年 7月分) 総合指数 2.6%、生鮮食品を除く総合 コアCPI 2.4%、生鮮食品及びエネルギーを除く総合 新コアコアCPI 1.2%

Japan as Number Forty One Vol.30 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
世界の消費者物価指数(CPI / Consumer Price Index) 総合指数・日本 2.6%、アメリカ 8.5%、EURO Area 8.9%、イギリス 10.1%、ドイツ 7.5%、韓国 6.3%、シンガポール 7.0%

Japan as Number Forty One Vol.31 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
EU CPI 9.1%・EU基準 消費者物価指数 HICP / Harmonized Indices of Consumer Prices 2022年8月31日発表 速報値 9.1%

Japan as Number Forty One Vol.32 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
AU CPI 6.1%増 2022年6月 / 第二四半期 オーストラリア 消費者物価指数 CPI / Consumer Price Index

Japan as Number Forty One Vol.33 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
アメリカ 消費者物価指数 CPI CONSUMER PRICE INDEX – AUGUST 2022 総合指数 8.3%、コアコアCPI(食料品とエネルギーを除く・less food and energy index) 6.3%・USA CPI 2022年 令和4年 8月分。

Japan as Number Forty One Vol.34 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
UK CPI 9.9% core-CPI 6.3% / Consumer price index イギリス 消費者物価指数 2022年8月分・CPI 総合指数 9.9%. core-CPI CPI exclude energy, food, alcohol & tobacco 「コアCPI・食料品など除外」 6.3%.

Japan as Number Forty One Vol.35 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
消費者物価指数(CPI Consumer Price Index・2022年 令和4年 8月分) 総合指数 3.0%、生鮮食品を除く総合 コアCPI 2.8%、生鮮食品及びエネルギーを除く総合 新コアコアCPI 1.6%

Requiem Prime Minister Shinzo ABE レクイエム 安倍晋三元総理大臣
Japan as Number Forty One Vol.36 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
Japan State Funeral for the former prime minister Shinzo Abe・安倍晋三元総理の国葬儀・9月27日 火曜日 午後2時~・場所 日本武道館

Japan as Number Forty One Vol.37 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
CPI 7.5% / MAS Core Inflation 5.1%・Singapore Consumer Price Index, Aug 2022
CPI All Index 7.5% / MAS Core Inflation 5.1%・Singapore Consumer Price Index, Aug 2022. シンガポール CPI・Food 6.4% Electricity & Gas 23.9% 消費者物価指数 2022年8月分

Japan as Number Forty One Vol.38 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
世界の消費者物価指数(CPI / Consumer Price Index) 総合指数・日本 3.0%、アメリカ 8..%、EURO Area 9.1%、イギリス 9.9%、ドイツ 7.9%、韓国 5.7%、シンガポール 7.5%

Japan as Number Forty One Vol.39 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
ビッグマック アメリカ 738円 / 日本 390円
ビッグマック アメリカ 738円 / 日本 390円・ビッグマック指数 日本の購買力 アメリカの約半分(-45~49%)・The Big Mac Index ビックマック指数 通貨の購買力・日本 円安により通貨価値下落 アメリカドルの半分の通貨の購買力

Japan as Number Forty One Vol.40 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
GDPギャップ 需給ギャップ・-2.7% -15兆円
需給ギャップ GDPギャップ -2.7% -15兆円弱・2022年4-6月期四半期別 GDPギャップ -2.7%・需給ギャップ -15兆円弱。2021年 -3.5% 2020年 -5.3% 2019年 -0.2% 2018年 1.0%。

Japan as Number Forty One Vol.41 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
日本のGDP Gross Domestic Product 国内総生産 1980年~2022年の推移。1980年を基準 「1」とすると、2021年のGDPは 1.94 / 2倍弱。実質GDP 2019年 549.9兆円 -0.9%、2020年 524.9兆円 -4.6%、2021年 536.9兆円 2.3%、2022年 556.8兆円 3.2%(政府見通し)

Japan as Number Forty One Vol.42 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
増税苛政猛於虎也・苛政(増税)は虎よりも猛し・日本のGDP 国内総生産 544兆円・2022年4-6月期
日本の四半期別 国内総生産 GDP 544兆円・2022年4-6月期の日本のGDP 国内総生産 544兆円・コロナパンデミック及び、2018年10月実施の増税前のGDP水準 555兆円に戻らず 日本経済 回復途上

Japan as Number Forty One Vol.43 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
トール ラテ指数 Latte Index、スターバックス指数 Starbucks Index by The Wall Street Journal
スターバックス指数・トール ラテ指数 by ウォールストリートジャーナル。スターバックスのトール・ラテ(トールサイズのミルク入りエスプレッソコーヒー)の価格によって各国の通貨の購買力を比較

Japan as Number Forty One Vol.44
消費者物価指数(CPI) 総合指数 3.0% ※2022年9月分
消費者物価指数(CPI Consumer Price Index・2022年 令和4年 9月分) 総合指数 3.0%、生鮮食品を除く総合 コアCPI 3.0%、生鮮食品及びエネルギーを除く総合 新コアコアCPI 1.8%
・Japan as Number Forty One Vol.44 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。

Japan as Number Forty One Vol.10 消費者物価指数(CPI) 総合指数 2.5% ※2022年4月分

0

消費者物価指数(CPI Consumer Price Index・2022年 令和4年 4月分) 総合指数 2.5%、生鮮食品を除く総合 コアCPI 2.1%、生鮮食品及びエネルギーを除く総合 新コアコアCPI 0.8%


消費者物価指数(CPI Consumer Price Index・2022年 令和4年 4月分)

  • 総合指数 2.5%
  • 生鮮食品を除く総合 コアCPI 2.1%
  • 生鮮食品及びエネルギーを除く総合 新コアコアCPI 0.8%

※日本版 シン・コアコアCPI(≒ 海外型/標準版 core-CPI・食料と燃料/エネルギーを除く)

★次回公表予定 消費者物価指数 2022年4月分 公表日:2022年 5月20日 8時 30分


消費者物価指数(CPI Consumer Price Index) https://www.stat.go.jp/data/cpi/index.html

  • 総合指数… 全ての商品を総合した指数
  • (シン)コアCPI… 生鮮食品を除く総合指数… 価格変動の大きい生鮮食品を除いた500品目以上の値段を集計して算出
  • コアコアCPI(core-CPI)… 消費者物価指数(CPI All Items / 総合指数)から酒類を除いた天候や市況など外的要因に左右されやすい食料と、エネルギーを除いた指数
  • (シン)コアコアCPI… 総合指数のウエイトの約9割を占める「生鮮食品及びエネルギーを除く総合」指数。天候によって値段が左右される生鮮食品と、原油価格の影響を受けやすいエネルギー(電気代、都市ガス代、プロパンガス、灯油、ガソリン)を除いて算出

消費者物価指数は、全国の世帯が購入する家計に係る財及びサービスの価格等を総合した物価の変動を時系列的に測定するものです。
すなわち家計の消費構造を一定のものに固定し、これに要する費用が物価の変動によって、どう変化するかを指数値で示したもので、毎月作成しています。
指数計算に採用している各品目のウエイトは総務省統計局実施の家計調査の結果等に基づいています。
品目の価格は総務省統計局実施の小売物価統計調査によって調査された小売価格を用いています。
結果は各種経済施策や年金の改定などに利用されています。

★★次回公表予定 消費者物価指数 2022年9月分 公表日:2022年10月21日 8時 30分

総務省統計局 消費者物価指数(CPI)結果 https://www.stat.go.jp/data/cpi/1.html


コアコアCPI(こあこあしーぴーあい)

★東海東京証券
https://www.tokaitokyo.co.jp/kantan/term/
コアコアCPIは、消費者物価指数(CPI / Consumer Price Index)から酒類を除いた天候や市況など外的要因に左右されやすい食料と、
エネルギーを除いた指数のことです。
毎月総務省が発表している指標として、金融関係者から注目されています。
何故酒類は省くのかというと、酒類以外の食料品は気象条件によって大きく価格が変わることがあるからです。
エネルギーというのは、電気・ガス・都市ガス・ガソリン等が挙げられます。
この指標が下がると、物価が下がったということを意味しています。

★野村証券
コアコアCPI(こあこあしーぴーあい)
https://www.nomura.co.jp/terms/japan/ko/A02277.html
物価の平均的な変動を測ることを目的に全国の世帯が購入したモノやサービスの価格を指数化した「消費者物価指数(CPI)」の一つで、
天候や市況など外的要因に左右されやすい食料(酒類を除く)とエネルギーを除いて算出した指数の俗称。
米国など海外諸国では物価の基調を把握するために同指数が利用されており、国内でも徐々に注目されるようになった。
CPIには同指数のほか、
全体を示す「総合指数」、
値動きが激しい生鮮食品を除いた「コアCPI」と呼ばれる指数の3つがあり、総務省が毎月、公表している。

※日本版 シン・コアコアCPI(≒ 海外型/標準版 core-CPI・食料と燃料/エネルギーを除く)


消費者物価指数(CPI Consumer Price Index・2022年 令和4年 4月分) 総合指数 2.5%、生鮮食品を除く総合 コアCPI 2.1%、生鮮食品及びエネルギーを除く総合 新コアコアCPI 0.8%


Japan as Number Forty One : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告)・日本がのりのりまさのりダンスを踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。日本復活の為の羅針盤
※ブログタイトル 【日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日】は 「日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日(The day Japan came crashing down)」 by フルフォード・ベンジャミン にインスパイアされた題名です。
※サブタイトル「Japan as Number Forty One : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告)」はエズラ・ボーゲル氏の著書 「Japan as Number One: Lessons for America (ジャパン・アズ・ナンバーワン アメリカへの教訓)」にインスパイアされたタイトルです。

Japan as Number Forty One Vol.1 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告)・日本の平均賃金 30年間の上昇率 「たったの」4.4%
日本の平均賃金(ドル建て) 30年間での上昇率 「たったの」4.4%。OECD平均上昇率 33.1%。2015年 韓国に抜かれる。1990年 基準「1」→ 2020年 日本 1.044・アメリカ 1.477・韓国 1.922

Japan as Number Forty One Vol.2・日本の給与 30年間で減少
日本の給与 30年間で減少・日本の給与のグラフ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・Japan as Number Forty One 失われた30年・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。

Japan as Number Forty One Vol.3・一人あたりのGDP OECD加盟国の平均以下
OECD 経済開発協力機構 Gross domestic product (GDP)Total, US dollars/capita・一人当たりのGDP 一人当たりの国内総生産 2020年の順位・1990年の日本の一人当たりのGDPは上記7か国ではアメリカに次いで2位・2018年 韓国に抜かれる

Japan as Number Forty One Vol.4・日本の失業率 総務省統計局
Japan as Number Forty One Vol.4・日本の失業率 総務省統計局 1990年~2020年。1971年8月15日 第二次ニクソンショック(ドルショック) 金・ドル本位制停止・ブレトンウッズ体制崩壊 スミソニアン体制へ移行 1ドル=360円→308円。1973年2月 変動相場制へ移行

Japan as Number Forty One Vol.5・世界銀行 購買力平価(PPP)に基づく 一人当たりのGDP
The World Bank GDP per capita, PPP / purchasing power parity (current international $)・世界銀行 データ 購買力平価・2020年 購買力平価(PPP)に基づく 一人当たりのGDP。1990年~2020年 日本沈没 日本没落の軌跡。

Japan as Number Forty One Vol.6・カローラは高級車 カローラは乗…れない
カローラは高級車 「カローラⅡにの…れない…」・日本人の給料と車体価格・カローラ指数(ヴィッツ指数 フィット指数)から見た日本沈没・給料減少 車両価格 30%以上 上昇

Japan as Number Forty One Vol.7・日本は輸出大国ではない
日本は輸出大国ではない・世界の貿易額(輸出額)に占める日本の割合・1984年~1994年が世界貿易に占める日本の輸出金額の割合がピーク・最新データでは、日本のGDPに占める輸出額の割合は12.8%。

Japan as Number Forty One Vol.8・実質実効為替レート ≒ 円の実力 40年前に逆戻り・日本経済 日本円 衰退
iPhoneはなぜ高い? 日本人だけが高いのが真実のようだ… 実質実効為替レート ≒ 円の実力 40年前に逆戻り・日本経済 日本円 衰退。1985年~1995年をピークに25年~日本経済は低迷・復活 向上の兆候なし・日本の製造業消費者物価指数に基づく実質実効為替レート

Japan as Number Forty One Vol.9 日本円の実力・トイレットペーパーは十分あります
「トイレットペーパーは十分あります」 日本円の実力 50年前と同等・実質実効為替レート 50年ぶりの円安水準に。50年前の1973年は オイルショックによるトイレットペーパー騒動。2020年の現代ではコロナウイルスによるトイレットペーパー騒動。
1973年とは… オイルショック、トイレットペーパー騒動があり、野球では巨人が優勝し、王 長嶋 江夏 野村が活躍し、書籍では日本沈没やノストラダムスの大予言が刊行され、ツチノコ騒動があり、ドリフターズの加藤茶さんの「ちょっとだけよ」が流行した時代…
円の実力 50年前と同等・実質実効為替レート 50年ぶりの円安水準に・50年前の1973年はどのような出来事があったのか ※1973年2月の変動相場制へ移行する直前の1月の実質実効為替レートの水準

Japan as Number Forty One Vol.10 消費者物価指数(CPI) 総合指数 2.5%
消費者物価指数(CPI・2022年4月分) 総合指数 2.5%、生鮮食品を除く総合 コアCPI 2.1%、生鮮食品及びエネルギーを除く総合 コアコアCPI 0.8%

Japan as Number Forty One Vol.11 消費者物価指数 CPI USA 総合指数 8.6%
アメリカ 消費者物価指数 CPI CONSUMER PRICE INDEX – MAY 2022 総合指数 8.6%、コアコアCPI(食料品とエネルギーを除く・less food and energy index) 6.0%

Japan as Number Forty One Vol.12・消費者物価指数(CPI) 総合指数 2.5% 新コアコアCPI 0.8% ※2022年5月分
消費者物価指数(CPI Consumer Price Index・2022年 令和4年 5月分) 総合指数 2.5%、生鮮食品を除く総合 コアCPI 2.1%、生鮮食品及びエネルギーを除く総合 新コアコアCPI 0.8%

Japan as Number Forty One Vol.13・消費者物価指数 CPI / Consumer price index
消費者物価指数 CPI / Consumer price index・日本の物価上昇率 1989年~2022年の33年間で 19%上昇・アメリカは同期間で2.4倍 140%上昇。1989年1月を1と設定すると、2022年5月 日本の消費者物価指数は1.193 アメリカは2.4。

Japan as Number Forty One Vol.14・アメリカ 消費者物価指数 CPI 総合指数 前年同月比 2000年以降の平均値 2.35%
アメリカ 消費者物価指数 CPI / Consumer price index 総合指数 前年同月比 2000年以降の平均値 2.35%。同期間の日本のConsumer Price Index 総合指数 前年同月比 平均値は0.11%。

Japan as Number Forty One Vol.15・給与所得者数から見た日本経済 1991年~2012年まで下落または停滞
給与所得者数から見た日本経済 1991年~2012年まで下落または停滞・安倍内閣 給与所得者(雇用)500万人増加・2018年頃には「完全雇用」達成

Japan as Number Forty One Vol.16・ビッグマック指数 日本の購買力 アメリカの半分
The Big Mac Index ビックマック指数 通貨の購買力・日本 円安により通貨価値下落 アメリカドルの半分の通貨の購買力

Japan as Number Forty One Vol.17・ブログ 【消費者物価指数 アメリカ】・アメリカ 消費者物価指数 CPI 総合指数 9.1%、less food and energy index 5.9%
アメリカ 消費者物価指数 CPI CONSUMER PRICE INDEX – MAY 2022 総合指数 9.1%、コアコアCPI(食料品とエネルギーを除く・less food and energy index) 5.9%

Japan as Number Forty One Vol.18・消費者物価指数(CPI) 総合指数 2.4% 新コアコアCPI 1.0% ※2022年6月分
消費者物価指数(CPI Consumer Price Index・2022年 令和4年 6月分) 総合指数 2.4%、生鮮食品を除く総合 コアCPI 2.2%、生鮮食品及びエネルギーを除く総合 新コアコアCPI 1.0%

Japan as Number Forty One Vol.19・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本・世界の消費者物価指数(CPI)比較・日本 アメリカ EURO イギリス ドイツ 韓国 シンガポール
世界の消費者物価指数(CPI / Consumer Price Index) 総合指数・日本 2.5%、アメリカ 9.1%、イギリス 9.1%、ドイツ 7.6%、韓国 6.0%、シンガポール 5.6%

Japan as Number Forty One Vol.20・インフレーション・消費者物価指数 推移 2010年を基準 日本は1993年以降停滞
日本の成長 1993年で止まる・インフレーション推移・World Bank Consumer price index (2010 = 100). 消費者物価指数 推移(2010年を基準)・日本は1993年以降停滞

Japan as Number Forty One Vol.21 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告)・日本のGDP Gross Domestic Product 国内総生産 1980年~2021年の推移
日本のGDP Gross Domestic Product 国内総生産 1980年~2021年の推移。1980年を基準 「1」とすると、2021年のGDPは 1.95 / 2倍弱。実質GDP 2020年 525.7兆円 -4.5%(実績、2021年 539.3兆円 2.6%(実績見込み)、2022年 556.8兆円 3.2%(見通し)

Japan as Number Forty One Vol.22 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
アメリカのGDP 日本の5倍・中国のGDP 日本の4倍・日本は1995年以降 成長停滞・各国のGDP推移・IMF International Monetary Fund 国際通貨基金・他国は30年でGDPを倍以上に増やしているが、日本は1.53倍(ドルベース)のみの成長

Japan as Number Forty One Vol.23 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
完全雇用達成・総務省労働力調査 就業者数 557万人増加 雇用者数 399万人増加 失業率 2.2%
日本 2018年に完全雇用達成・総務省労働力調査 就業者数 557万人増加 雇用者数 399万人増加 失業率 2.2%。安倍内閣の経済政策 雇用政策 完全雇用を到達。

Japan as Number Forty One Vol.24 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
ジニ係数 格差は拡大していない 再分配は機能している
ジニ係数 格差は拡大していない 経済格差は縮小・税、社会保障による所得の再分配システムによって 経済格差縮小している。日本のジニ係数 世界51位 比較的平等な社会と位置付けられる。

Japan as Number Forty One Vol.25 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
経済格差拡大 当初所得ジニ係数は上昇 原因は日本全体の衰退
経済格差拡大 当初所得ジニ係数は上昇 原因は日本全体の衰退・格差拡大の原因は非正規化と高齢化・年間の所得が500万円よりも少ない世帯の割合は上昇しており、特に100万円から300万円に位置する世帯で上昇が著しい
高所得者層の減少・中産階級の没落・低所得者層の増加。2018年は2015年と比較し、低所得者層が若干減少し 高所得層が若干増加 ≒ アベノミクスの成果か

Japan as Number Forty One Vol.26 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
GDPギャップ 需給ギャップ・2022年第一四半期 -3.6% -20兆円
GDPギャップ 需給ギャップ・2022年第一四半期 -3.6% -20兆円・GDPギャップ 2020年 -5.3%、2021年 -3.6%

Japan as Number Forty One Vol.27 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
アメリカ 消費者物価指数 CPI 総合指数 8.5%、less food and energy index 5.9%
アメリカ 消費者物価指数 CPI CONSUMER PRICE INDEX – JULY 2022 総合指数 8.5%、コアコアCPI(食料品とエネルギーを除く・less food and energy index) 5.9%・Japan as Number Forty One Vol.26 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。

★Requiem Prime Minister Shinzo ABE レクイエム 安倍晋三元総理大臣
Japan as Number Forty One Vol.28 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
安倍晋三内閣は「最低」な政権・政権交代は最大の景気対策
安倍政権は「最低」のオンパレード・最低失業率 最低コロナ死者数 最低再所得ジニ係数・失業率 雇用を守った、コロナ死者数 生命を救った 再分配所得ジニ係数 平等を保った
安倍政権は「最低」のオンパレード・最低失業率 最低コロナ死者数 最低再所得ジニ係数・失業率 雇用を守った 完全雇用達成、コロナ死者数 生命を救った 先進主要国で世界最低のコロナ感染による死者数、再分配所得ジニ係数 平等を保った 1999年以降 最も低い再分配所得ジニ係数 経済格差を是正した

Japan as Number Forty One Vol.29 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
消費者物価指数(CPI) 総合指数 2.6% 新コアコアCPI 1.2% ※2022年7月分
消費者物価指数(CPI Consumer Price Index・2022年 令和4年 7月分) 総合指数 2.6%、生鮮食品を除く総合 コアCPI 2.4%、生鮮食品及びエネルギーを除く総合 新コアコアCPI 1.2%

Japan as Number Forty One Vol.30 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
世界の消費者物価指数(CPI / Consumer Price Index) 総合指数・日本 2.6%、アメリカ 8.5%、EURO Area 8.9%、イギリス 10.1%、ドイツ 7.5%、韓国 6.3%、シンガポール 7.0%

Japan as Number Forty One Vol.31 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
EU CPI 9.1%・EU基準 消費者物価指数 HICP / Harmonized Indices of Consumer Prices 2022年8月31日発表 速報値 9.1%

Japan as Number Forty One Vol.32 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
AU CPI 6.1%増 2022年6月 / 第二四半期 オーストラリア 消費者物価指数 CPI / Consumer Price Index

Japan as Number Forty One Vol.33 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
アメリカ 消費者物価指数 CPI CONSUMER PRICE INDEX – AUGUST 2022 総合指数 8.3%、コアコアCPI(食料品とエネルギーを除く・less food and energy index) 6.3%・USA CPI 2022年 令和4年 8月分。

Japan as Number Forty One Vol.34 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
UK CPI 9.9% core-CPI 6.3% / Consumer price index イギリス 消費者物価指数 2022年8月分・CPI 総合指数 9.9%. core-CPI CPI exclude energy, food, alcohol & tobacco 「コアCPI・食料品など除外」 6.3%.

Japan as Number Forty One Vol.35 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
消費者物価指数(CPI Consumer Price Index・2022年 令和4年 8月分) 総合指数 3.0%、生鮮食品を除く総合 コアCPI 2.8%、生鮮食品及びエネルギーを除く総合 新コアコアCPI 1.6%

Requiem Prime Minister Shinzo ABE レクイエム 安倍晋三元総理大臣
Japan as Number Forty One Vol.36 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
Japan State Funeral for the former prime minister Shinzo Abe・安倍晋三元総理の国葬儀・9月27日 火曜日 午後2時~・場所 日本武道館

Japan as Number Forty One Vol.37 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
CPI 7.5% / MAS Core Inflation 5.1%・Singapore Consumer Price Index, Aug 2022
CPI All Index 7.5% / MAS Core Inflation 5.1%・Singapore Consumer Price Index, Aug 2022. シンガポール CPI・Food 6.4% Electricity & Gas 23.9% 消費者物価指数 2022年8月分

Japan as Number Forty One Vol.38 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
世界の消費者物価指数(CPI / Consumer Price Index) 総合指数・日本 3.0%、アメリカ 8..%、EURO Area 9.1%、イギリス 9.9%、ドイツ 7.9%、韓国 5.7%、シンガポール 7.5%

Japan as Number Forty One Vol.39 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
ビッグマック アメリカ 738円 / 日本 390円
ビッグマック アメリカ 738円 / 日本 390円・ビッグマック指数 日本の購買力 アメリカの約半分(-45~49%)・The Big Mac Index ビックマック指数 通貨の購買力・日本 円安により通貨価値下落 アメリカドルの半分の通貨の購買力

Japan as Number Forty One Vol.40 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
GDPギャップ 需給ギャップ・-2.7% -15兆円
需給ギャップ GDPギャップ -2.7% -15兆円弱・2022年4-6月期四半期別 GDPギャップ -2.7%・需給ギャップ -15兆円弱。2021年 -3.5% 2020年 -5.3% 2019年 -0.2% 2018年 1.0%。

Japan as Number Forty One Vol.41 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
日本のGDP Gross Domestic Product 国内総生産 1980年~2022年の推移。1980年を基準 「1」とすると、2021年のGDPは 1.94 / 2倍弱。実質GDP 2019年 549.9兆円 -0.9%、2020年 524.9兆円 -4.6%、2021年 536.9兆円 2.3%、2022年 556.8兆円 3.2%(政府見通し)

Japan as Number Forty One Vol.42 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
増税苛政猛於虎也・苛政(増税)は虎よりも猛し・日本のGDP 国内総生産 544兆円・2022年4-6月期
日本の四半期別 国内総生産 GDP 544兆円・2022年4-6月期の日本のGDP 国内総生産 544兆円・コロナパンデミック及び、2018年10月実施の増税前のGDP水準 555兆円に戻らず 日本経済 回復途上

Japan as Number Forty One Vol.43 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
トール ラテ指数 Latte Index、スターバックス指数 Starbucks Index by The Wall Street Journal
スターバックス指数・トール ラテ指数 by ウォールストリートジャーナル。スターバックスのトール・ラテ(トールサイズのミルク入りエスプレッソコーヒー)の価格によって各国の通貨の購買力を比較

Japan as Number Forty One Vol.44
消費者物価指数(CPI) 総合指数 3.0% ※2022年9月分
消費者物価指数(CPI Consumer Price Index・2022年 令和4年 9月分) 総合指数 3.0%、生鮮食品を除く総合 コアCPI 3.0%、生鮮食品及びエネルギーを除く総合 新コアコアCPI 1.8%
・Japan as Number Forty One Vol.44 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。