雇用者数 男女計・最大 566万人増加(2022年との比較では557万人増加)・雇用者数 女・最大 399万人増加(2022年との比較では418万人増加) ◆2012年12月との比較
- 「就業者数 男」1997年以降 減少
- 「雇用者数 男」1997年以降 微増
- 「就業者数 女」増加
- 「雇用者数 女」増加
- 「雇用者数 男女計」 566万人増加(2022年との比較では557万人増加)
- 「雇用者数 女」 399万人増加(2022年との比較では418万人増加)
※2012年12月と主に2019年12月との比較
失業率 2.2%まで低下。完全雇用達成。2018年以降、失業率下限に達成したと想定される
失業率 最悪期 リーマンショック後の2009年7月 5.5% → 2018年12月 2.2%
完全雇用到達 失業率 2.2%
失業率 2.2%まで低下。完全雇用達成。2018年~2019年、失業率下限に達成したと想定される
★失業率 総務省統計局 1990年~2022年
2001年9月 NYテロ
2002年6月 8月 5.5%
2003年4月 5.5%
2008年9月 リーマンショック
2009年7月 5.5%
2018年12月 2.2%
★消費税
1989年4月 消費税導入 3%
1997年4月 消費税 3→5%
2014年4月 消費税 5→8%
2019年10月 消費税10% ※軽減税率導入
★政権/内閣
小泉純一郎内閣(自由民主党)
2001年4月26日~2006年9月26日・通算在職日数1,980日
民主党政権
2009年9月16日~2012年12月26日
安倍晋三内閣(自由民主党)
2012年12月26日~2020年9月16日 通算在職日数 3,188日
菅義偉内閣
2020年9月16日~2021年10月4日 通算在職日数 384日
岸田文雄内閣(第100代内閣総理大臣)
2021年10月4日~
参考:総務省労働力調査
https://www.stat.go.jp/data/roudou/index.html
Japan as Number Forty One Vol.23 : Lessons for Japan (ジャパン・アズ・ナンバーフォーティワン 日本への警告) ・日本が「のりのりまさのりダンス」を踊る日・失われた30年 1990年~2020年までの日本経済没落の軌跡。成長しない 給料の上がらない 衰退している日本。
完全雇用達成・総務省労働力調査 就業者数 557万人増加 雇用者数 399万人増加 失業率 2.2%
日本 2018年に完全雇用達成・総務省労働力調査 就業者数 557万人増加 雇用者数 399万人増加 失業率 2.2%。安倍内閣の経済政策 雇用政策 完全雇用を到達。